はじめまして!ぱんだまま(@panda_mama_blog)です。 数あるブログの中からぱんだままブログへの訪問ありがとうございます!
このブログではこれまでの子育ての経験を生かして役に立ったグッズや情報、今現在子育ての真っ最中の日々を更新していこうと思っています。
3人の子どもを育てるアラフォーママ
現在、3人の子育てをしているアラフォーのぱんだままです。
- 幼稚園の男の子(2021年現在)
- 小学校低学年の女の子(2021年現在)
- 中学生の女の子(2021年現在)
と、年代に幅がある子育て。
まさに、「いやいや期」と「反抗期」がほぼ同時期に起こり、もうすぐに小学校高学年になる娘と中学生の娘2人の「反抗期」と気長に付き合っていくそんな真っただ中にいます。
そしてぱんだままはアラフォー。
なかなかハードな子育てをしていますが家族で毎日楽しく過ごしています。
もみくちゃになって子育てしていました
最初は3人を育てるのに必死で毎日が戦い。
夜は21:00には寝落ちしてしまう生活でした。
さらに、専業主婦ということもあって夫からは出来ていない家事についてあれこれ注意されたりすることもあって、ストレスがたまる一方でした。
その時は必死で夫は外で働いてきて休みの日は土日だけなのを理解していなかったのかもしれません。
「お父さんなんだから土日は子どもも一緒に出掛けようよ。」
なんて思っていました。
夫は夫で「休みの日が土日しかないんだからゆっくりしたい。」と思っていたでしょう。
全く違う方向を向いた二人がぶつかることも当たり前ですよね。
今なら客観的に考えられる気がします。
しかも、昼間は自分と子どもとたまにママ友やそのお子さんと遊ぶこともあるけどほとんどが子供中心の生活になり、夫にも同じような感覚を求めてしまってぶつかることもたくさんありました。
息子が生まれるときに思いたって働きだしました
長女、次女は幼稚園へ通っていたので3歳までは毎日毎日朝から公園、サークル、雨の日は支援センターのような日々を過ごしていましたが、息子が生まれるときに「私も何かしてみよう」と急に思い立って、生後1か月ハローワークへ行って仕事を見つけ、生後2か月から働きだしました。
最初は夫に反対されながら実母に協力をしてもらって仕事に行き、春になって保育園に無事に入れたのでそこからは長女が小学校、次女は幼稚園、息子は保育園に。
夫が理解してくれるまでずいぶんかかりましたが、今ではコロナの自粛期間で臨時休校になったときに交代で仕事を休んでくれたりと協力的になりつつあります。
それでも、夕方買い忘れがあって買い物に行っていると先に帰った夫に「昼までの仕事なのになんで今行ってるの?」と注意されることもあります。
そういわれるとその通りなんですが、「こっちもやることがいっぱいある!」と無駄な喧嘩をしなくなったのはぱんだままの成長でしょうか(笑)
意外とうまくいったワーママ生活
反対されて、何回も「やめたほうがいい」と夫に言われたぱんだままでしたが、職場の人に恵まれ現在5年目を迎えています。
働き出してよかったことは
- 時間のメリハリがついた
- 一日のスケジュールを立てて動くようになった
- 子どもたちもすこしてつだってくれるようになった
- 夫が「妻も働いている」ということに気付きだした
- 自分の時間を持つことが出来たので気持ちにゆとりが生まれた
確かに朝から仕事に行って、帰宅して家事、食事の準備などをしているとあっという間に夕方になります。
そこからは宿題を見たり幼稚園から疲れて帰ってぐずる息子に付き合ったりしているとまたあっという間に夜になってしまうんです。
でも、1日のうち一人になる時間が少し生まれたことで忙しいけど心にはゆとりが生まれたような気がします。
働き出した最初は確かに体力的に疲れてしまいますが、リズムが出来たら意外とスムーズに動けるものです。
ブログを始めた理由
最初は手探りで不安しかなかった子育て生活も、長女が反抗期を迎えるまでになりました。
専業主婦時代やワーキングママの現在までのぱんだままが経験したことや、こんなこと知りたかったということを今子育てを頑張る人たちに発信していきたいと思ったんです。
息子はまだ未就学児の幼稚園児。
ぱんだままも知りたい情報はたくさん!
今は調べればいっぱい情報はあります。それをうまく伝えていけたらと思ったので「ぱんだままブログ」をスタートしました。
また、子育て世代に限らず「これは!」と思えるお得な情報、おもしろいことをいっぱい更新していくつもりです。
さっそくですが来週からトイプードルを飼うことになったぱんだままは、まさに現在進行形で進化するママです。
これからもぜひよろしくお願いします。
ブログ更新は子育ての合間を縫ってしていくので、ゆっくりかもしれませんがぜひまた来てください。
最後までご覧くださりありがとうございました!
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